• ホーム
  • JPMC
  • WBCムエタイ
  • ランキング
  • 試合結果
  • チャンピオン
  • グッズ
  • ブログ
  • コンタクト

試合結果試合結果

2019年06月02日(日)後楽園ホール

WBCムエタイ 世界フライ級王者決定戦
3分5R
× 松谷桐
(WBCムエタイ日本フライ級1位/NJKFフライ級王者)
vs 仲山大雅
(WBCムエタイ日本フライ級4位)
1R1分45秒 ※ヒザ連打 ※仲山大雅が新王者に

 1R、開始直後松谷が右ローを放つと、仲山が左ジャブで応戦。クリンチに持ち込むと松谷が右まぶたをカット。更にワンツー、組んでヒザの連打で攻撃で松谷がダウン。レフェリーがストップし、仲山が1RでTKO勝利。新王者となった。

撮影者:鈴木雄一郎


WBCムエタイ日本統一フェザー級タイトルマッチ
3分5R
大田拓真
(WBCムエタイ日本バンタム級1位)
vs 新人
(WBCムエタイ日本統一フェザー級王者)
×
判定1-2 ※50-48、48-49、48-49 ※大田拓真が王座獲得。

 1Rから両者とも蹴りからパンチの攻防。3Rにはミドルから早いパンチ、ハイキック等使い分ける大田。4Rになると新人は反撃。プレッシャーをかけながらミドル、パンチで攻める新人。5Rロープに追い詰めた新人が縦肘で大田をカット。ミドルから首相撲に持ち込み試合を支配した大田拓真が新チャンピオンの座を手にした。

撮影者:鈴木雄一郎


2019年06月01日(土)横浜文化体育館

WBCムエタイ 世界ミニフライ級王者決定戦
3分5R
ペッデート・ボーサッパッパイ
(タイ)
vs 竜哉・エイワスポーツジム
(WMC世界ピン級王者)
×
判定3-0 ※三者とも49-48 ※ペッデートが新王者に。

 ペッデートと竜哉は昨年8月に対戦し、2度目の対戦となる。

 1Rから右ローから左ボディーを狙う竜哉に対し、ペッデートは前にプラッシャーをかけながらミドルからパンチ、膝で応戦。4Rには、ペッデートは首から膝への攻撃を増やす。5Rのペッデートの首相撲につかまり、後半攻めたペッデートが3-0で新王者となった。

撮影者:鈴木雄一郎


2019年05月12日(日)大阪・コミュニティプラザ平野(平野区民センター)

WBCムエタイ 日本バンタム級タイトルマッチ
3分5R
鈴木真彦
(WBCムエタイ日本級バンタム級王者、RISE&ホーストカップ日本王者)
vs 俊YAMATO
(挑戦者、NJKF王者)
×
4R 0’59” TKO (左フック) ※鈴木が防衛に成功。

 ファイタータイプの両選手。1Rから双方パンチの打ち合いの攻防。2Rになると更にパンチで攻める鈴木。4Rローから膝からのパンチ、最後は左フックでダウンを奪った鈴木。立ち上がった俊をロープに追い込み更にパンチで攻める鈴木。レフェリーストップによりTKOにて防衛成功。

撮影者:高木弘仁


2019年04月14日(日)横浜大さん橋ホール

WBCムエタイ 日本スーパーライト級タイトルマッチ
3分5R
北野克樹
(WBCムエタイ日本スーパーライト級王者)
vs 実方拓海
(第2代WMC日本スーパーライト級王者)
×
判定3-0 ※49-48、49-48、49-47 ※北野が初防衛に成功。

 終始ロー、ミドル、ハイと蹴りを中心に試合をコントロールした北野が3-0の判定で初防衛成功。

2019年02月24日(日)東京・後楽園ホール

WBCムエタイ日本スーパーウェルター級タイトル戦
3分5R
T-98
(元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王者/挑戦者)
vs YETI 達朗
(WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王者)
×
判定3-0 ※50-48、50-47、50-47 ※T-98がWBCムエタイ2階級制覇に成功。

 双方ともローからのパンチで距離を測る。ローを蹴りながら前にプレッシャーをかけるT-98に対し、ミドルからパンチで攻撃するYETI。更にT-98がローを当て、組んで膝を当てる展開。

 3Rからも前に出ながらローを蹴るT-98。下がりながらパンチとヒジを狙うYETIだが、T-98も肘で応戦。YETIは左まぶたをカット。4Rになると、パンチの打ち合いになり、更にプレッシャーを強めるT-98に対しYETIはミドルを止めようとするが、T-98の膝蹴りやパンチが止まらない。最終ラウンドも終始前に出ながら、パンチ、膝の攻撃を続けるT-98。

T-98が3-0の判定で勝利し、2階級制覇を果たした。

撮影者:鈴木雄一郎


WBCムエタイ日本スーパーフェザー級タイトル戦
3分5R
葵拳士郎
(挑戦者)
vs 琢磨
(WBCムエタイ日本スーパーフェザー級王者)
×
判定3-0 ※47-49、48-50、48-50 ※葵が新王座に就く。琢磨は初防衛に失敗。

 試合開始から双方、パンチの連打からローへの攻撃で、お互い相手の様子を見る展開。その後もローの蹴りあいからパンチへの打ち合いに。時折琢磨のボディー・ブローが葵を捕らえる。葵はミドル、ローからパンチでの攻撃で前へのプレッシャーをかける。

 更にローやパンチで前へ出る葵。終始手数が多く、プレッシャーをかけた葵が3対0の判定で勝利。新王者となる。

撮影者:鈴木雄一郎


ページトップ